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2008年11月14日 (金曜日)

常磐津「屋敷娘」

来年の「達喜会」では
清元「三社祭」を踊る私。
振りは8月に一度、通っているので
現段階では善玉の振りいれ真っ最中の
お相手・まきちゃんのお稽古に参加する形で
「三社祭」を踊っております。


で、私自身のお稽古は、
今現在、何をしてるかというと・・


常磐津「屋敷娘」をお稽古しております・・。


「屋敷娘」は、入門して数ヶ月の頃
長唄で教わった演目。
常磐津と長唄、振りは95パーセント同じ。
そして、常磐津の「屋敷娘」はその後
他のお弟子さんがしばしばお稽古なさるので
後ろに立たせていただいているので
振りは、入っている状態。


振り入れ作業なし。
当然、初日から、師匠に立っていただくことはありません・・。


※これは一度経験しております。
 昨年、長唄「菖蒲浴衣」で。
 「菖蒲浴衣」は、後ろに立たせていただいてるうちに
 自己流で振りを覚えた演目。
 やはり振り入れ作業ナシ。
 お稽古の初日から、
 いきなり一人で踊る、という形で始まりました※


そして迎えたお稽古初日。


師匠:「振りは大丈夫でしょ。じゃ、やってみて」

絢也:「あのー・・・先生・・
    振り鼓の途中がちょっとアヤシイかもしれません・・」

踊る前からいきなり「言い訳」をする私(^^;)


師匠:「んなの、とりあえずいいよ。ハイどうぞ。」

お扇子を胸に、出のポーズ。

うわー・・・・。

すっげえ・・・・緊張するっ・・・・。

「菖蒲浴衣」のお稽古初日もそうだった・・・。
なんというか・・・。


徐々に振りを覚えたものを
少しずつ見ていただくのではなく、
いきなり、「自分の踊り」を見ていただく緊張感と気恥ずかしさが
・・・・たまらない・・・・。


そうなのだ。
見ていただくのが「振りの順番」ではなく
いきなり「私の踊り」だから
すっごい恥ずかしくて、緊張するのだ。

なんというか、「すっぱだか」で立たされてるみたいな恥ずかしさ。
思わず、「はあっ・・」とため息が出た。

「矢の字むすびの~かわいら~~し~~♪」


あおぎながら出る。

常磐津「屋敷娘」を、
一人で、初めて、踊る。


長唄で覚えた間の記憶が残っていて
三味線と自分の踊りの間に小さなズレがあったり。


常磐津の振りは
後ろで、自己流で覚えたので
へんなクセがついていたり。


勝手な思い込みで解釈してるところがあったり。


なんとな~~く踊ってるところがあったり。


ちょっとだけ振りに変更があったり。

・・・・初日から、直されまくり・・
・・・・かなりガッツリのお稽古で・・・。

踊り終わったら、心も身体もヘレヘレになってしまいました・・・。

「屋敷娘」・・・こんなに・・・「難しい踊り」だったか・・っ・・。

その後もお稽古は続いておりますが、
毎度毎度
「その首やめて」
「そんなことしないで」
というお言葉を沢山頂きます。

「抑制のお稽古」と師匠に言われました。

師匠:「「いい?(指でうんと小さい丸を作って)
     このくらいで踊るの。
     で、このくらいの動きで
     (うんと腕を広げて)このくらいのことを
     表現できるようになってほしいの。
     今のあんたの動きよりうんと小さくして、
     うんと沢山のことが出来るようになって欲しいんだよ」

そんなこと、私に出来るようになるんだろうか?
と、ものすごく怖くなる。

でも、師匠が目の前に出してくださった
「テーマ」と「課題」。
出来る限り、
師匠がおっしゃる「なって欲しい私の姿」に
一歩でも二歩でも近づきたい・・!!!

前回のお稽古では
がびちょ~~んというお言葉をいただいてしまいました・・

師匠:「・・・もう、どのくらいあんたに言ってるかな。
    相変わらずというか、なんというか・・・。

    踊りが早い。丁寧に見えない。
    なんでかねえ。
    毎度毎度言ってますけど。

    それをまず、なんとかしてください。
    それをなんとかしてくれないと。

    他のことは、それがなんとかなってからだね」

が~~ん(T-T)・・・・・・。

「踊りが早い」「せっかち」・・・
これを克服しないと
他の事は教えられないよ・・・ということか・・?


・・・・・。

このご注意を言われ続けて
何年経つんだろう。
「松廼羽衣」の天女で、
少しは「ゆっくり踊るということ」の
ヒントをつかんだつもりだったのに・・・・
ちょっと気を抜くと
私の踊りは「無法地帯」だ・・・。


師匠;「それから、気合が入ると変な踊りをする。
    よし!今日はやってやろう!なんて思ってくると
    大体踊りが乱れる。
    なんだか、今日は全体的に変でした」

あああああ~~~~。


これも何年も言われてます(T▽T)


・・・・何年も言われてること・・・・
漫然と聞き流すのではなく・・・・
私なりに克服しようとしてるのに・・・
直らないってことは・・・
こりゃ・・・永久に無理なんでは・・?と
時々、自分にさじを投げそうになります。


その私の弱い心をぐいっと引き戻してくれるのが
師匠のお姿です。


以前も、日記に書きましたが・・・。


何がすごいって。


師匠は、絶対にさじを投げないってこと。


ずっと言い続けてくださる。
諦めずに、ずっとずっと。
ずっと直そうとしてくださる。
ずっとずっと叱ってくださる。


こんなありがたいことってあるだろうか。

師匠が諦めてないのに
自分が諦めちゃったらおしまいだ。

「抑制のお稽古」そして、
私の中の勝手なテーマ。


「諦めないこと」。

とことん自分と戦ってみます。

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